ジメジメした梅雨の季節がやってきました。初夏とはいえ上着が必要な肌寒い日もあったり、寒暖差も激しい季節。このような梅雨の季節は体が不快感を感じ、ストレスや疲れがでやすい時期です。
昔「暑くてもお腹は冷やさないようにお布団かけて寝なさい」などと、おばあちゃんやお母さんに言われたことはありませんか?

1.食欲不振
実は胃腸は湿度と冷えにとても弱いのです。体が冷えると消化がうまく進まず、湿度も消化の進行を妨げます。
体がだるくなったり、食後に激しい眠気を感じたりします。
こんな時は、無理に食べるのではなく、うどんやおかゆなど消化の良い体の温まるものを食べましょう。
消化の良い炭水化物に鶏肉のような質の良いたんぱく質を一緒にとると、胃腸の機能修復ができます。
さらにビタミンB1を加えて摂れば疲労回復・エネルギー代謝を促し、食欲不振にも効果的です。
ビタミンB1は豚肉などで栄養補給ができます。
玉ねぎに含まれるアリシンは食欲を増進し、ビタミンB1の吸収を高めるので一緒に食べると効果的。
「豚肉の生姜焼き」など理想的なメニューです。
2.頭痛
梅雨の季節、低気圧が近づくと頭が痛くなる・・・という方いらっしゃいますよね。
そんな方にはビタミンB12やマグネシウムを積極的にとることをお勧めします。
ビタミンB12なら卵やレバー・納豆
マグネシウムならバナナやアーモンドで栄養補給が可能です。
3. だるさ・ストレス
なんとなく気鬱・体が重いとかんじたりしませんか?疲労物質が体内に溜まり、うまく代謝が出来ていないかもしれません。代謝を高めるにはパントテン酸やビタミン・ミネラルを摂ることをお勧めします。
パントテン酸はピーナッツやアボガドなどに含まれています。
それ以外に
カルシウムは精神的疲労やイライラを静めてくれます。
また
バナナに含まれるトリプトファンは幸せホルモンとも言われ、睡眠に関わるホルモンのメラトニンの合成を促し、眠りの質を高め、ストレス緩和につながります。
4.むくみ
湿度が高いと体の水分を汗として排泄するのが困難になります。その結果むくみやすくなります。
まずは塩分の摂りすぎに注意しましょう。また塩分の排泄を促すカリウムを摂取することが効果的です。
バナナはカリウムを効率的に摂取することが可能です。
栄養バランスのとれた食事を心がけ、梅雨の季節も元気に楽しく過ごしましょう。
























