子供のころ「お腹を冷やさないように」とよく言われました。お腹が冷えると、腹痛を引き起こします。では「冷え」とは?その原因とは一体何でしょう?
「冷え」の原因は外気温、食習慣などによって起こる血行不良です。血行不良を起こすと栄養素が全身にまわりにくくなり、細胞や臓器がエネルギー不足を起こすので、体全体が機能低下したりすることがあるのです。
「冷え」の慢性化は、腸の機能低下をおこします。腸はウイルスなどを排除する免疫細胞の70%が集まっているため、腸の機能低下は、免疫力低下を招いてしまうのです。

冷え性になりやすい人
□運動不足。
□猫背。
□甘いものが大好き。甘いものを毎日食べたり飲んだりしている。
□ガードルなど、補正下着で体を締め付けている。
□冷たい麺類やコンビニのおにぎり等を食べることが多い。
冷え性改善のための腸活ポイント
1.規則正しい食生活
腸は毎日同じリズムで動いています。規則正しく決まった時間に食事を摂ることは、とても大切。
忙しいからと、食べたり食べなかったり、夜遅くにドカ食いしたり・・・。腸がリズムを乱されて、機能低下につながります。
2.甘いものの食べすぎには気を付ける
腸での消化が必要のない糖分の摂りすぎは、腸の筋力低下を招き、結果、機能低下を招きます。
3.スパイスを食事に取り入れる
スパイスと聞くと、カレーや辛い料理のイメージですが、生姜やネギなどもスパイスの一種。
スパイスの効いたチャイや、インドネシアのジャムウもおすすめ。

4.温かいものを食べる
冬だけでなく、夏も出来るだけ冷たいものばかり食べないこと。水も冷たい水ではなく、白湯にすることをおすすめします。どうしても冷たいものが欲しい!というときには、一気に飲み込まず、口に含む時間を少しでも長くして内臓への負担を和らげましょう。
5.食物繊維を摂る
食物繊維を摂ると、腸の筋肉が消化のために活発に働き鍛えられます。
これから冬本番。インフルエンザやコロナ対策に「冬こそ腸活」。冷えを防いで元気に乗り切りましょう。

























