
明日は冬至。毎年だいたい21日22日あたりですが、今年の冬至は22日。
一年の中で一番夜が長く、太陽の力が弱まる日。この日を境に徐々に日が延び、太陽の力が甦ってくることから
冬至には「一陽来復」という別名があります。
「ん」のつく食べ物「運盛り」
冬至にはカボチャを食べますが、なぜカボチャを食べるのか?

黄色は魔除けの色とされていたため、1年の区切りである冬至に無病息災を願って食べられたと言われています。
また、南瓜(カボチャ)は名前に「南」がつくことから、「陰(北)」から「陽(南)」に向かう縁起の良い食べ物とされています。
栄養価も高く日持ちのする食材のため、冬の栄養源として重宝されていたのです。
カボチャだけでなく、冬至に食べると良いとされる食べ物があることご存知ですか?
名前に「ん」のつく食材を食べると「運気が上がる」とされ
①南瓜(なんきん=カボチャ) ②にんじん ③れんこん ④きんかん ⑤ぎんなん ⑥かんてん ⑦うどん
「冬至の七種(ななくさ)」といわれています。

いろはにほへと・・・ん、で終わることから一年の締めくくりを表し、「一陽来復」につながるという意味もあるそうです。
縁起担ぎだけではなく、しっかりとバランスよく栄養を摂取し、厳しい冬を乗り切るための先人の知恵でしょう。
❶南瓜(なんきん=カボチャ)カロテン・ビタミンB群・食物繊維が豊富
❷にんじん カロテン・ビタミンCが豊富
❸れんこん ビタミンC・カリウム・食物繊維が豊富
❹きんかん ビタミンCがとても豊富
❺ぎんなん カロテン・ビタミンC・カリウム
❻かんてん 食物繊維(水溶性・不溶性をあわせもつ)
❼うどん 炭水化物
新鮮な野菜が不足しがちな冬に、日持ちのしやすい野菜をで、うどんだけでは不足しがちな栄養を他の食材で補い、それぞれの栄養素が免疫力アップ・風邪予防・老廃物排出などを促し、寒い冬に備える身体に整えてくれます。
現在はスーパーで気軽に新鮮野菜も入手できる時代ですが、先人の知恵から冬に必要な栄養を学び、食習慣に取り入れましょう。元気に春を迎えるために。
冬至に食べるスイーツレシピ
カボチャ団子のお汁粉

【材料】カボチャ1/2個・グリーンバナナパウダー大さじ3・茹であずき缶詰1缶200g・水150ml
1.カボチャは適当な大きさに揃えてカット。半分くらいが浸かるほどの水で柔らかくなるまで煮る。
2.柔らかく煮えたら水気を切り、すりつぶす。
3.グリーンバナナパウダーを加え、まぜる。
4.全体がまとまったら、お好みの大きさに丸める。
5.鍋に湯をわかし、丸めたカボチャ団子をゆでる。浮かんで来たらOK。
6.茹であすきと水を入れ、温める。
7.温めたあずき汁に団子を入れて出来上がり。
(あずきはそのまま団子にかけても美味しいです)
























