牛乳とバナナ、バナナシェイクやそれぞれそのままの状態で朝食やおやつに・・・最高の組み合わせのようにも思えますが、その相性は良いのでしょうか?悪いのでしょうか?

「合食禁」(がっしょくきん)
「合食禁」という言葉をご存知ですか?
同時に食べると体の害になる食べ物を食べないようにすること。一般に消化に害をきたすとされています。
食べ合わせの悪いもののことをさします。
この「合食禁」に「バナナと牛乳 」という最高に相性が良いとも思われる取り合わせが含まれています。
インドの伝統医学アーユルヴェーダでは食事時に牛乳を摂ることは良くないとされているそうです。
「バナナと牛乳 」 もその一例に含まれます。
「ファスト食品」「スロー食品」「ニュートラル食品」
「アダムスキー式腸活法」・・・・食品を「下りてくるのが速い食品(ファスト)」と「下りてくるのが遅い食品(スロー)」「ファストともスローとも組み合わせ可能(ニュートラル)」に分け、この3種類を同時に摂取しないことで「腸の詰まりを防ぐ」腸活法。
この腸活法の考え方によれば、バナナは「ファスト食品」牛乳は「ニュートラル」のため、組み合わせは悪くありません。
牛乳が体質に合わない、と豆乳に置き換えてしまうと・・・・豆乳は「スロー食品」のため組み合わせNG。
組み合わせOK説
牛乳に含まれるトリプトファンとバナナのビタミンB6、この2つを摂取すると「幸せホルモン:セロトニン」が生成され、リラックス効果が期待できます。
夏にはスポーツドリンクと同じくらいの塩分のある牛乳と、バナナのカリウムで熱中症予防が期待できます。
組み合わせNG説
牛乳は酸、酵素、タンパク質と一緒になると消化を遅くさせてしまうと考えられています。

食べ合わせの良し悪しは個人差があるようです。消化力の高い人であれば「バナナ×牛乳」の組み合わせも問題ない場合もあります。
バナナは手軽で栄養価の高く、消化も良い食材です。量やバランスを調整しながらご自身にあった栄養補給をしてみてください。























