桜も開花し、春らしい季節となってきました。ですが寒の戻りもあり、昨日と今日では気温が10℃近く違うことも・・・。このような季節の変わり目に倦怠感を感じることはありませんか?
それは「寒暖差疲労」です。
春は日々の寒暖差や、低気圧と高気圧が頻繁に入れ替わる気圧変動が大きい季節です。
寒暖差に対応するため自律神経の一つである交感神経優位が続くと、エネルギー消費が増え、疲れやだるさを感じやすくなります。
人間の体は自律神経によって体温調節が行い、バランスを保っています。
自律神経が正常に働くためには、一定以上のエネルギーが必要になります。季節の変わり目で寒暖差が激しいとバランスを保つためにエネルギーの消費が大きくなるのです。
多くのエネルギーを消耗してしまうことが寒暖差疲労につながります。
こんな症状に心当たりはありませんか?
- 季節の変わり目に体調を崩しやすい
- 暑い季節にのぼせ、寒い季節では冷える
- 最近、体を動かす機会が減っている
- 肩こり
- 頭痛
- めまい
- 食欲不振
- 倦怠感
- ストレスを感じやすい
食事は抜かずにしっかり3食
寒暖差によって引き起こされるのは疲労だけでなく、抵抗力・免疫力が低下してしまいます。 寒暖差による体調不良予防のためにも、抵抗力・免疫力を高める食事をしっかりとることが大切です。
特に朝食。朝食は寝ている間に下がってしまった体温を上げ、自律神経を整えます。
腸内環境を整えよう

免疫細胞の多くは腸内に存在します。善玉菌を増やし、腸内環境をより良くするような食事を心がけましょう。
発酵食品や乳酸菌 ➡ 善玉菌を増やす
味噌・チーズ・納豆・ヨーグルトなど
・オリゴ糖 ➡ 善玉菌のエサとなる
玉ねぎ・はちみつ・バナナ・大豆など
・食物繊維 ➡ 腸内環境を整える
キノコ類・海藻類など
オリゴ糖・食物繊維を含むバナナ
バナナ100gあたりに含まれるオリゴ糖は0.3g。バナナは食物繊維だけでなくオリゴ糖も豊富に含まれ、腸活にピッタリの食材です。
グリーンバナナパウダーは「レジスタントスターチ」を豊富に含み、小麦粉の代わりに色々なお料理に使用したり、スムージーやヨーグルトに混ぜて、そのものを食べたり・・・・手軽にしっかり必要な栄養素を補給することができます。
健康維持のため、無理のない献立作りにご活用ください。


























