ゴールデンウィークを過ぎるとよく耳にするワード「五月病」。 進学・進級によるクラス替え、社会人では入社した
ての新入社員や人事異動など、環境変化のあった方が心身に不調があらわれる状況をさします。 (社会人の場合は6
月頃に症状が出ることが多いため、「新五月病」あるいは「六月病」ともよばれています。
五月病は正式な病名ではありません。正式名称は適応障害。
うつ病・・・原因不明のストレスが原因
適応障害・・・生活・職場環境などの外的なストレス要因
適応障害は原因がはっきりしているので症状が軽いうちに対策をとって心身ともに健康を取り戻しましょう。
五月病にならないためには・・・
- 栄養バランスの取れた食事をする
- 適度な運動を習慣づける
- 腸内環境を整える
- しっかり睡眠をとる(お酒を控える、寝る前にスマホを見ない、など)
- 日光浴をする
五月病に効果のある食べ物・栄養素
五月病には脳内の神経伝達物質であるセロトニンの不足がかかわっているといわれています。セロトニンは睡眠や精
神安定にかかわる物質で、不足すると睡眠障害や不安感、抑うつ状態などが生じやすくなります。セロトニンは体内
では生成できず、必須アミノ酸のトリプトファンから作られます。
心身の健康を保つには、バランスの良い食事が基本です。
それに加えて、セロトニンを合成するために必要なトリプトファンとビタミンB6を意識して摂取しましょう。
トリプトファンがセロトニンになるときに必要不可欠なのがビタミン6です。 「トリプトファン」と「ビタミンB
6」を含む食材は、豆腐や納豆などの大豆製品、卵、まぐろ・かつおなどの青魚、レバー、乳製品、鶏肉、バナナな
ど。
セロトニンは就寝中には合成されません。朝食は抜かずにセロトニンを増やす食材を取り入れたメニューをしっかり
食べましょう。

画像:サンドラッググループより引用

画像:プレジデントオンライン引用
セロトニンの生成には腸が大きく関わっている?
セロトニンは脳内にある神経伝達物質なので、脳のみで作られていると思われがちですが、腸内で作られているといわれています。
脳内で生産されているセロトニンは3%程度なのに対し、腸内では95%生産されているといわれています。
セロトニンは、腸内で腸内細菌によって、セロトニンのモトとなるものが作られて脳に送られた後、セロトニンになるといわれています。
腸内環境が良い状態だと十分な量が脳に送られるため、リラックスできるということです。
反対に腸内環境が悪いとセロトニンのモトは腸内で使われてしまうため、脳に十分な量が送れず不足状態となり、五月病などの病気に繋がってしまいます。
セロトニンの増加や腸内環境を整えるための毎日の食習慣にグリーンバナナパウダーを是非ご活用ください
























